その後、広島市で佐伯さんが「満月の園」を開いておられることを知りました。
昨年秋、佐伯さんのところで、カブトさんの音楽セラピーを受けました。
その時、多澤さんの「鬼ババァが仏の顔に変わった瞬間」と
学長の「捨てる哲学」に出会い、購入しました。
多澤さんの本を読んで、私もこうなりたい、と思う気持ちに気づきつつも、
「私には無理、できそうに思えない」
という気持ちでした。
今年の二月、再び広島で、宇宙セミナーを受けました。
『神から見たお母さん』をした時、亡くなった母と義母の顔が重なり、
同じなのだと気づき、全てを納得しました。
初めて、義母のことで涙が出ました。
そして宮田さん(長崎魂の鐘のラインを開いてくださっている)から、
長崎講演会の話を聞きました。
セミナーの終わりに
「今日、帰って何をしますか?」
と尋ねられました。
私は
「義母を抱きしめて、ありがとうございます。と言います。感謝の気持ちを伝えます」
と言いました。
言いながらも、出来るかどうか私にもわかりませんでした。
(つづき)
2つのブログランキングに参加しております。それぞれクリックしていただくことで、嫁姑問題にお悩みの方々の『真我開発』のご縁につながります。お手数ですがよろしくお願いします。![]() |
![]() |