救われた経験をもっと伝えたい  ~ インタビュー1から ~

matome

 

 

4年前に取材をしていただき、HPに掲載していただいたことがあります。

 

メンタルヘルス対策 うつのない地球社会へ

 

 

代表の中里さんには出版前から大変お世話になりました。

 

 

とても聡明な方で質問力と気づきの深さはピカイチです。

 

 

そして何よりもぶれない強さを感じます。

 

 

その中里さんから取材をしていただいた記事をHPに掲載していただけたのです!

 

 

久しぶりにその当時の取材のやりとりを見つけて、

自分自身驚愕しました!

 

 

原点を思い出したのです!!

 

 

ということで、数回シリーズで私が原点を思い出した取材の記事をご紹介させていただこうと思います。

 

 

 

 

 

救われた経験を、もっと伝えたい

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ーー『鬼ババァが仏の顔に変わる瞬間』の出版、おめでとうございます。
とにかくインパクトのあるタイトルに驚きました。多澤優さんは今回初めて
本を出されたそうですが、書くことになったきっかけを教えてください。

 

多澤:本を書くきっかけになったのは、一言で言ったら苦しかった自分の心が
見事に救われた経験をさせていただいたことです。

 

私は幼い頃から家族関係で悩み苦しんできました。それは結婚してからの家族にも
同じように続いており、その家族関係を救おうと、国内外のヒーリング、セラピー、
心理療法を手当たり次第試してみました。

 

 

しかし、そのどれもが上辺だけのものに終わっていました。しかし、ある講座に出会い、
たった二日間で私も家族も救われるという経験をいたしました。

 

 

ようやく本物に出会えたという喜びとその体験談を全国で伝える中で
「まだまだこんなものじゃない!もっともっとお伝えしたいことが山ほどある!」という
深く強い思いが、本を書くということにつながっていったと思います。

 

 

(2回目につづく)

 

 

黄金の山を見たら小銭が消える。

どちらを自分と見るか

どっちに協力するか

 

裏の倉庫を覗いただけでも協力したことになる。

父母、店、命の源に感謝する。

感謝しただけでもそれは協力。

 

なおかつ使い方がわかれば増える。

 

運動選手が練習するのは使えば使うほど増えると知っているから。

使わなければそれはないと思って増えない。

脳の考えを自分だと思っている。

 

佐藤康行

 

 

 

 

 

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