*文中にあります、黄色のアンダーラインの部分は、佐藤先生からいただいた言葉です。
「教師が生徒を切り捨てるって、なんだ!!」
ある日、彼の怒りが爆発しました。
彼は「何年も教師に対しての不信感が取れなかった」と言いました。
「あの時、俺を救ってくれていたら、俺はこんなにはならなかったのに!!」
「自分たちの蒔いた種が、こうやって戻ってくるんだ!ザマーミロ!!」
「教室に入らなければ、帰って、自宅で学習するように」と担任から通告された彼から出た言葉でした。
彼の凄さを見せていただきました!!
「素晴らしい」
「彼が教育を変える」
「黒電話からスマホへ」
彼の前では、常識は通用しませんが、ホントのものが残る感じがひしひしと伝わって来ました。
「神」
多勢に無勢、でも、だからひっくり返る・・・そう佐藤先生に伝えました。
「天動説から地動説へ、多勢関係ない」
「真理は」
「一人対全世界」
「勝つ」
「一人が」
「それでも」
「偉大な仕事」
「神の命令」
「絶対」
「一瞬も迷わない」
「彼は天才」
*太字で黄色のアンダーラインの部分は佐藤先生からいただいた言葉です。
今日も、黒木君の詩を紹介いたします。
*****************************
偉功憧恩
時代は変わる
それにつれて
人が変わる
目ま苦しく変わる
この世の中で
一秒たりとも
無駄がない
偉人が残した功績も
今
自分達がやっていることも
必ずしも無駄でない
人は人生の
歩みを止めてはならぬ
憧れの人も
恩がある人も
決して踏み出していないわけじゃない
後に道はある
前には道がない
そこで
進まないのではなく
今こそ進むのだ
迷ったら後をふり返ってみればいい
意外な所に
人生のヒントは
落ちている
(つづく)
2つのブログランキングに参加しております。それぞれクリックしていただくことで、嫁姑問題にお悩みの方々の『真我開発』のご縁につながります。お手数ですがよろしくお願いします。
![]() |
![]() |