*文中の黄色のアンダーラインの部分は佐藤先生からいただいた言葉です。
佐藤先生からいただいた言葉が胸に突き刺さりました。
何があってもとことん、世界一、理解出来なくても、とことん、彼をわかってあげること
涙が溢れて溢れて止まりませんでした。
「世界一の理解者」
「彼は真我の人」
「世界一の鑑定士は一人」
「だから世界一」
「多澤さんがその人」
彼にとってはそのような存在であるようにと教えていただきました。
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己鏡
見える風景は
まるで
故郷(ふるさと)のよう
草がやさしく
心に語りかけるように
なびく
スーッと音をたてながら
またやさしく
語りかける
夕暮れの
あったかさが
人の心のようだ
自分から伸びている
影は
将来なりたい自分のよう
笑ってごらん
みんなが
笑顔になるから
見える風景は
まるで
故郷のよう
故郷は
自分自身の
心を表す
(つづく)
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