頑固者で自分でも素直になれないことに、ある意味自信のあった堀井さん。
ですが、実践をすればするほど、どんどん心の和解が進み、長年の恨み辛みさえも、一瞬にして捉え方が変わり、問題などなかったと思えるほどにまでなっていました。
昨日の続きです。
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真我と出会って5年経過しましたが、私は真我と出会っていなかったら、自殺していたかもしれません。
そして、まわりの協力者の皆さんを恨んで、一生終わっていたことと思います。
亡くなった弟にも、感謝の気持ちで接していられたこと、本当に良かったです。
そして、今までは(まだまだかもしれませんが)全て感謝出来るようになっている、自分も大好きです。
そして、皆が協力者である事がわかってきて、なんて有り難いんだろうと思っています。
まだまだ感謝が足りないとは思っています。
なので、もっともっと真我を追求していきたいと思います。
初めて受講した時から、私の心の世界は変わりました。
起きていることは同じでも、捉え方が変わってきました。
そして、受講するたびに、確信は強まってきました。
(つづく)
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真我に出会ってなければ、自殺をしていたかもしれないとおっしゃる堀井さん。
本当は色んな出来事、人、事象、出会いは自分を真我に導くための協力者であり、応援者なのに、辛く苦しいことにばかり囚われ、その方達を恨んで憎んで、一生終わっていたかもしれません。
でも、どんどん実践と伴に、心の世界が変わり、人間関係もみるみる変わっていきました。
「起きていることは同じでも、捉え方が変わってきた」のは本当に、大きな大きな変化です。
暗闇は一瞬で光に変わるという実践版と言ってもいいのかもしれません。
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