仕事の出張でオーストラリアに行っていた長男が、無事帰国したようです。
出張に行ってる間、長男が飼っているペットを一時預かりしてました。
青森で１２月の末にペットを預かり、一緒に食事をして別れたのですが、食事をしたお店が寒くて寒くて、体調を壊してしまったことを先ほど、ふと思い出しました。
二男は結婚をして子どもも居ますが、長男はもてないわけではないのですが、結婚まで事が運びません。
佐藤先生にご相談したら、「多澤さんがご主人を男として、長男としてちゃんと立てること！これが全て！」というお言葉をいただきました。
つまり、私が主人を素晴らしい男性、素晴らしい父親として尊敬することが＝「長男の結婚に結びつくのだ」と言われたのです。
無意識に長男であるがために結婚を避けているのかもしれません。
「結婚とはいいもの」「女性は素晴らしいものということをちゃんとご主人を通して見せるんだよ」と釘を刺されたことがありました。
そしてそこがちゃんと長男である息子に伝わった時、「最も最高の女性が長男である息子さんの目の前に顕れるからね」、とおっしゃっていただきました。
私はあの寒かったお店で、ちょっと甘えの気持ちが出てしまっていたようです。
それがあのお店の「寒さ」となって顕れたのだということに気づきました。
その寒さは、長男の心の寒さだったのだと確信しました！
さて、今日ははいよいよペットの引き渡しのために長男と再会する日です。
楽しみでなりませんm(_ _)m
ありがとうございます！！
