こんにちは、多澤優です。
最近、毎日雷が鳴り響いています。
それも半端なくおっきいんです♬
しかも、今日はカミナリ + 雪 が降りまして
あたり一面真っ白な世界に早変わりしました(*⌒▽⌒*)
さて、「鬼ババァ」現象が色々現れているという噂が
ちらほら聞こえて参ります。
決して読んだ方が鬼ババァになるということではありません(笑)
不思議なことに読んだ方が、
真我に出会ってみたい
こんなに家族が幸せになるなら本物だ
いのちの継承ということの意味が腑に落ちた
これは今までに無い本だ
3回泣ける場面があった
涙で本がびしょびしょになった
電車で読んではいけない(人前で泣きたくなるから)
などなど、有り難い感想を頂いています。
本当に皆様のおかげです。
この「鬼ババァが仏の顔に変わる瞬間」ですが
実は最初に考えたタイトルが「いのちの継承」でした。
私はずっと「いのち」というものがわからず、
否定され通しの人生でしたので
いのちの継承の意味についてお伝えしたいという
思いが強かったのです。
私たちのこのいのちの偉大さ、
生きる意味
生かされている尊さ
本当にありがたいことです!
いつも読んで頂きありがとうございます。