佐藤康行「大宇宙の覚醒」に参加してきました。
スタートをする前に、佐藤学長を見つけた瞬間、
握手をしながら、号泣・・・・嗚咽・・・・
ただただありがたいという思いしか湧きません。
それは、セミナーが始まってすぐ理由がわかりました。
セミナー冒頭に大きく「神」とホワイトボードに書かれた文字を見た瞬間、
佐藤学長のエネルギーがその文字の中心からどんどん溢れ出てくる感じがしました。
そして、どんな時も、ずっとずっと手を離さず来てくださった佐藤学長という存在に号泣していたのだと、申し訳なさで嗚咽していたことを知りました。
この時、学長の他にもうひとり、ずっと私の手を離さず握ってくれていた存在に気づきました。
それは主人
なんという偉大な存在!!
そして、子どもたち・・・
主人や子ども、孫の命を与えてくれた姑
姑を支えてくれていた叔母の存在
主人と出会わせてくれるために、私を否定し続けてくれた父
夫婦関係を見せ続けてくれた母
嫁姑問題を見せ続けてくれた祖母
先祖代々、そして次の世代へ
今、ここにすべてのすべてが結集しているのがわかりました!
ありがとうございますm(_ _)m
そして、神ワープワークでは、たった一枚の用紙で
見事に次元アップすることが出来ました。
一番最初に書いた問題点は、
究極の心の問題でした。
その心で生きた時の「予想される未来」では
・家族を憎み、心が通わない
・夫と子ども、孫に悪影響
・死ぬ時に後悔
「どうですか、みなさん!予想される未来が怖くなった方?その怖くなった恐怖感が大事なんです。問題点は直視した方がいいのです。見ても世の中には解決策がないから、直視したくない。ですが、ここでは大丈夫です」
こんなことをおっしゃっていただいたように記憶しています。
つい最近まで直視しようとしたくない自分がいました。
ですが、どんどん自分を直視すると、今まで避けて通っていた究極の心が出てきたことを発見!
そして、
・この(出てきた汚い)心に向かって「真我の実践」を唱える (←これは先日学長から教えて頂いたこと)
・逆に的がわかりやすい
・放置しない誠実さ
ちゃんと直視し、問題点から自分自身の課題へ、そして、自分のみならず自分が磨かれることで成長出来る喜び、さらには、使命発見、今生でやるべきこと、人類のために出来ること、無敵の世界、夫婦円満、すべてが可能性、魂の成長、大調和の世界
最終的には、すべてはひとつという真実に意識がワープしていました。
そして、さらにワークをすると、ポンと次元が書き換わったのわかりました。
参加された方々の学長への報告も涙、涙でした!
真我の涙は、何ものにも代えがたいものですm(_ _)m
夜空に映る小さい三日月を実体と思い、それが崩れるのが嫌だと思う
あんまり近づいたら崩れてくる。
それを我慢して保とうとする
小さい三日月で、それを保つためにいろんなものを揃えているわけ
お金も稼いで、我慢もして、その三日月を守るために
思いっきりもっと近づいたら、これは消えちゃう
その時に崩れてくる。
これが捨てる哲学
これが消えて、もっと大きいものにあったものがワーッとくる。
これが黄金の谷
守ろうとしていたものも愛だと気づいたら、感謝もできるわけ
どの距離から見ても、どれに対しても感謝できるわけ
感謝って、別に状況じゃないから
ホームレスみたいな状況で育っても、恨むことも出来るし、感謝することも出来るし、物理的な大きさとかそんなことじゃない
佐藤康行(面談メモより)
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