2020年 幕開け

 

年末年始、いや、12月に入ってから突然色んなことがどどどーーーっと起き

た。

 

 

 

 

何から書いたらいいのか迷ってしまうほど・・・。

 

 

 

 

音信不通だった友人から突然メールが届いた。

 

 

 

 

難病になり、入院中という連絡。

 

 

 

 

私とコンタクトを取りはじめ、「真我で残りの人生を生きる決意」をするやいなや、病状や環境が怒濤のように変化していったという報告を受けた。

 

 

 

 

そして「佐藤学長と多澤さんに、本当に命を救われた」と退院の報告をいただき、改めて佐藤先生のエネルギーの凄さを実感!!

 

 

 

 

12月末に、突然、母が救急車で運ばれて入院した。

 

 

 

年末年始は病院で過ごし、現在も入院中。

 

 

 

見舞いに2度ほど行ったが、私たちより元気(笑)

 

 

 

 

父と母は不死身なのではないか!と再確認した年末・・・

 

 

 

 

ちなみに母は国定指定の難病にかかったが、いつの間にか完治していたことがあった。

 

 

 

父も何度も命を落としそうになるが、脅威の回復力でいとも簡単に復活劇を繰り広げる人生だった。

 

 

 

 

その父を見ると母は「こいつはバケモノだ!」と怒りをあらわにしていたことを思い出す。

 

 

 

今にして思えば、人間離れしている父である。

 

 

 

その人間離れしている父、そして母の老後を見てくれている姉に頭が上がらないm(_ _)m

 

 

 

これほどの真我の実践があるのだろうか・・・そう思わされる。

 

 

 

主人と二人、何か出来ることはないのだろうか?と話し合い、ある申し出をしたが「その気持ちだけでありがたい」という返信あり

 

 

またまた泣けてしまう。

 

 

 

 

年末は長男がオーストラリアに旅立ち、二男夫婦が孫を連れて帰省。

 

 

 

 

この長男、戦艦大和で亡くなったであろうことを思い出したのも、オーストラリアで大型船に宿泊することが決まったことがきっかけ。

 

 

 

その話を聞くだけでありがたくて涙が出てくる。

 

 

 

 

二男夫婦も昨年から北海道に転居し、それまで私への二男の批判が地球を滅ぼすのではないかと思うほど数年続いていたので、今回はさていかに?と思っていた。

 

 

 

 

しかし、見事に激変。

 

 

 

 

おそらく私自身が変わったことも大きい。

 

 

 

 

お嫁チャンはとてもいい人で、二人きりになるチャンスに恵まれたとき、話題にしたのが私たち夫婦、二男の幼少期、そして親族の事だった。

 

 

 

 

そこで、気づかされたことも、2020年の課題と悟ったあの時間。

 

 

 

お嫁チャン、感謝!

 

 

 

 

そして、2020年の幕開けは「男と女 神様の鏡」のリライトからのスタートとなった。

 

 

 

 

親子、夫婦、家族・・・どこまで縦の世界前提で生きるか、また今年も試される一年になる。

 

 

 

 

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