*文中の黄色のアンダーラインは、佐藤先生の言葉です。
佐藤先生に報告したところ、
「逃げ道が太陽」
「餓鬼が神になった瞬間」
とお言葉をいただきました。
「アウトプットの奥に太陽、真我、が待っている」
「彼が教育を変える」
「黒電話とスマホの対決」
「彼に交換手になってもらおう」
またしても泣けて泣けて、ボロ泣き、魂の涙 喜びの涙 感謝の涙 懺悔の涙
そして彼は
「昨日まで血を流していたけど、また、書けたら詩を書いてくるから」
と言い残して帰りました。
「その流した血が、きっと良かったんだよ」
そう告げると、嬉しそうに頷きながら走り去って行きました。
黒電話がスマホから、命をかけて教えていただいた大きな大きなこれ以上ない学び
そして言われました。
「多澤さんも、まだまだこれから先があるから、がんばれよ!!」
はい!有り難いお言葉、しっかりと受け取りました。
そして、気づいたんです。
彼は息子とそっくりだったと言うことに・・・。
その日から、詩を書いては持ってくることが続きました。
受験生である彼に、先生達は
「そんなことは辞めるように!」
と辞めさせようとしましたが、私は、
「絶対、絶対、今、書き続けた方がいい!!」
と彼の手を
「止めるな」
と言い続けました。
(つづく)
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