グループホームに入居させてしまったお姑さんに対する罪悪感を持つ田中さん。
強烈な体感をした田中さんはこの後、どうなっていくのでしょうか。
昨日の続きです^^
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義母は認知症が進んでいて、現在グループホームに入っているのですが、その事に罪悪感がありました。
でも、不思議と「何処に居る!」という場所的なことじゃなくて、「どう接することが出来るかというところが大切だ」ということに気づきました。
「いつでも迎えにも行けるし、会いにも行けるからね」って思えて、グループホームに会いに行くのが本当に楽になりました。
そして、気持ち的に受け止められないことが起きた時にも、瞬間に、そのマイナスの気持ちに「有難いなぁ」って感じている自分がいるのです!!
義母にも自然と有難い気持ちが出てきている事が嬉しくて仕方ありません。
本当に楽になりました。
「感謝をしなくてはいけない!」とか、「真我が開いて、また義母を責めていることが悪い!」って思っていたんですけど、「そうではなかった!」と、今は気が付きました。
(つづく)
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16年という月日を経て田中さんが気づいた境地・・・・
私自身改めて真我を追求する上で、重要なポイントがあると感じましたので
その重要ポイントを田中さんに確認してみました!!
続きは、また明日になります^^
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m
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