blog 花咲じぃさん2 あれは確か、6才か7才の頃でした。眠ろうとして目を閉じると漆黒の暗闇に木が一本見えます。眠っているわけでもなく、起きているわけでもなくでも、意識ははっきりとありました。すると、その一本の木の上に花咲じぃさんが座っていました。手には、カゴを持... 2019.05.18 blog