佐藤先生との「真我との対話」で、ピクリとも心を動かせなかった自分にどこか諦めと投げやりな気持ちになっていました。
なぜ当時そうなったのか、今年になってからわかったのですが、どこかで「こうならなければいけない。」と夫婦でのやるべき事に期待を持たれていたことへの苦しみがあったようです。
今では、「そんな気はさらさらございません^^」と堂々と言えますが、まだまだ頭の世界で生きていたのでしょう(笑)
そんなショックな真我との対話を終えた休憩時間。
私は佐藤先生にお礼に・・・ではなく、文句を言いに向かいました。
今にして思えば、なんと恐ろしいことを・・・・
ですが、あえて書きます。
「学長でも無理なことがあるんですよっ!!!」
佐藤先生を目の前に、こんな言葉を投げつけていました。
ああああああああああぁぁぁ・・・・・
(つづく)