週末は、PIAの講師養成講座に参加させていただきました。
その中で、強烈に印象に残ったのは、休憩時間のある方との会話でした。
息子のことをたまたまお伝えしていた時に、「この話を聞くために、自分はここに来たような気がする」と涙されました。
なぜか、その方と自分の息子が重なったように感じました。
不思議な感覚でした。
そして、自分が今までさせてもらった過去の体験も、思い出したくないほどの辛さも、全て全て「OKだった!」と天から認めていただいたようにすら思いました。
そして、ワークでも、自分の課題だと思っていたことが、浮上しては消え、消えては浮上し、「ここを忘れるなよ!」と言われているかのように、何度も何度も繰り返し繰り返し言われているとすら感じました。
内観光受では、大号泣の嵐になり、PIAというのに、「講師、頑張ります!」という言葉を一言も発すること無く、ただただひたすら、息子に謝り続け、ボーボー涙を流し、気づけば終わっていました(笑)
PIA恐怖症の私に、また新たな出発点が見えました。
私にとっては、ピーピー泣きながら、愛を再確認するため、そして明日への活力となるための時間でした。
略して、PIA!!
講師の道は、いつになるのかっ!!
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