真理の言葉の凄さ

いつもありがとうございますm(_ _)m

 

 

毎日が学びであり、

成長の一コマであり、

捉え方の訓練のようになりました。

 

 

 

今朝は、「成功と幸福を呼ぶ言葉」を読み上げました。

 

 

ひとこと、ひとこと、読み上げる度に

色んなことがイメージになって浮かんできます。

 

 

 

時に、主人の顔だったり、

子供達の顔だったり、

両親への思いがこみ上げたり、

出会った方々を思い出してみたり・・・

 

 

 

ザワザワした心のおかげで

真我の無限の愛で満たされている、

愛されていたと感じることが出来ました。

 

 

 

いつの見慣れている方達が、

今朝は挨拶をしただけでつながっていることを感じて

「あ~、全て協力者なんだなぁ」

 

そんなことがシンプルに感じれました。

 

 

 

どんな出来事もその時はわからなくても

全て全て必要なことだったんだと実感しました。

 

 

 

 

自分はこうだ、と思い込んでいても、違う観点から見たら、真実が見えてくる。

肉眼で見えているのは、ほんの一つの視点から見ているものに過ぎない。

全体から見れば、物事の本質、すなわち「まん丸」が見えてくる。

「清濁併せ呑む」というのは、そういう「全体を見る心」のことを言う。

全体から個を見ることこそが、相手の満月と自分の満月。

すなわち「まん丸」を見るための最大のポイントなのだ。

 

佐藤康行

 

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