人間とは自然なのか?どうなのか?2

 

 

 

本当の自分に出会って、7年が経ちました。

 

 

あっという間だったような、

それでいてギュッと人生が濃縮還元ジュースのように濃く感じられたり

自分を疑うことが続いたり、

やっぱりこの道で行こうと決断をする連続の日々

 

 

このブログは自分のアウトプット目的で書いてます。

 

 

以前とは雰囲気も違うと感じられる自分もいます。

 

 

地方に住んでいるので、講座もほとんど参加出来ません。

 

 

ですので、ひたすら自分で実践行動をして

その結果を見つめ続けるということが続いています。

 

 

ある意味、とても良い環境に身を置いてます。

 

 

本当にありがたいことです。

 

 

時々昔の癖が出てきて、妄想族になったり、「愛してクレヨン」になって

そのクレヨンで殴り書きもしちゃいます。

 

 

でも、その全てが自分にとって尊いことであることに間違いありません。

 

 

 

その先(奥)にある本当の自分を知るために、

 

などと自分を勇気づける日々を綴ってます。

 

 

佐藤先生の最新版

 

「過去は自分に変えられる」

 

 

何度も読み返してます。

 

 

これ、とってもいいです。

 

 

今までの書籍も良かったけど、

 

すんなりと誰でも真理について読める感があります。

 

 

もっとも大切な男女、その奥にある肝がビシッと書かれてる感じがします。

 

 

ということで、アマゾンにレビューしました。

 

 

 

この書籍の中で、ヒットしたところ

 

 

「人間にとって最も価値あるゴール(穴)は、愛と感謝。

 

お金でも地位でも名誉でもなく、最上位の勝利は愛と感謝。

 

それ以上に幸福で包むものはない」

 

 

 

では、昨日の続きです。

 

 

主人が佐藤先生に投げかけた問い

 

人間は自然とは程遠い存在なのではないか?

 

これに対しての佐藤先生の名解答

 

 

佐藤康行

 

「私は人間ほど自然のものはない。今、食べたものを消化吸収している。これは不自然ですか。今も髪の毛が伸びている。暗くなると自動的に暗くても見えるようにしてくれる。人間ほど自然を自覚しやすいものはない。」

 

主人

 

「そこに思いが行かないですね」

 

 

佐藤康行

 

「今日から行きましょう。今日からです。それが満月の教育ですから。人間を作ったのは人間じゃないです。この60兆の細胞のたった一個の細胞が国会図書館のいっぱいくらいの情報があるらしい」

 

 

 

ここから「真の教育」についての質疑応答が繰り広げされることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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