下手くそだから信用される 4

おはようございます。多澤優です。

 

いつも読んでいただき本当にありがとうございます!

 

このブログは毎朝9時にアップしております。

 

 

嫁姑関係から始まり、夫婦関係、両親との関係、自分の子供との関係、

 

友人関係などあらゆる人間関係に光がさしはじめています。

 

 

私が一番探し求めていた原点でした。

 

 

タイトルは「嫁姑道のミラクル」となっておりますが、

 

その奇跡を体験するきっかけを与えていただいた

 

佐藤康行先生の書籍や講座のメモの抜粋を掲載しております。

 

 

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口の上手い人はペラペラペラ、

 

立て板に水で話を続けます。

 

 

 

 

 

 

でも、意外と信用されにくいのです。

 

 

 

 

 

 

話がうまい人の代表が詐欺師です。

 

 

 

 

 

 

話すのが苦手な詐欺師はいないでしょう。

 

 

 

 

 

 

やましいところがあるから、

 

余計なことまでしゃべるのです。

 

 

 

 

 

 

私も昔は下手でした。

 

 

 

 

 

 

相手をほめようと思っても、

 

うまい表現が見つかりません。

 

 

 

 

 

 

焦れば焦るほど、

 

しどろもどろになったものです。

 

 

 

 

 

 

もし私に才能があったとしたら、

 

それは誠心誠意やること。

 

 

 

 

 

 

失敗を恐れず、

 

心を込めてやること。

 

 

 

 

 

 

そう思っているうちに、

 

いつのまにかできるようになっていたのです。

 

 

 

 

 

 

毎日毎日、薄紙をはぐような日々でした。

 

 

 

 

 

 

昨日の自分とは違う自分になるために一枚、

 

また昨日の自分とは違う自分になるために一枚はぐ、

 

その繰り返しでした。

 

 

 

 

 

 

特に営業をやっているときは、

 

「昨日できなかったことを今日やってみよう」

 

といつも心がけていました。

 

 

 

 

 

 

その積み重ねで、できるようになったのです。

 

 

 

 

 

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「お金の不安が消える本」
佐藤康行著

 

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