救われているのはどっち?

黒電話 対 スマホ対決が、日々繰り広げられています。

 

 

 

 

古い体制の中で、もう機能的に先を行ってるスマホ達は「何言ってんの?」状態

 

 

 

 

黒電話の言葉や態度、古い習慣

 

 

 

 

スマホの感性、感覚、本当の思い、先を見通す直感力

 

 

 

 

そこにガラケーがやって来て、全体を見ながら電話について対談。

 

 

 

 

すると「もしかしたら救われているのは自分かもしれない・・・」

 

 

 

 

そんな言葉をポロリと漏らしたガラケー!!

 

 

 

 

私、超感動しました☆

 

 

 

 

そのガラケーも黒電話時代が長く、暴言・暴力・押しつけが長年続いていた電話でした。

 

 

 

 

日々、時代の変化と意識の上昇を感じさせていただいてます。

 

 

 

 

何が良かったのか、すぐには出てこないかも知れませんが、とにかく事態を受け入れることが必要です。神の思し召しであるとして、置かれた状況に納得することが不可欠です。すると、何かしら「これで良かった」理由が出てきます。その理由を大切にしましょう。とにかく、この変化は天が望んで実現したことであるとして、決して拒否せず、受け入れることが重要なのです。佐藤康行
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