後ろから蹴っ飛ばしたいクソババァが、大切な存在になった日 18

藁を掴む思いで真我開発講座を受講すると、肺がんからくる咳がピタリと止まったお姑さん

 

またどんどん影も小さくなりつづけ、半年後には診察そのものがいらなくなったのです。

 

さらに、他のことでもからだへの変化が表れてきました。

 

昨日の続きです。

 

*********

 

この件(肺がん治癒)以外にも、おばあちゃんは膝に水が溜まり、毎月注射で水を抜き、ヒアルロン酸を注入していましたが、その症状もなくなりました。

 

 

また、普通の生活をしていても、背骨の圧迫骨折を何度か繰り返していましたが、それもなくなりました。

 

 

そしておばあちゃんは、以前に重度のうつ病を患い、強制入院をしたため、先生から「5年間は必ず心療内科に通ってください」と言われていました。

 

 

その通院がやっと先日終了になり「おばあちゃん、快気祝いしようね」というと「夏美さんは私の主治医だね」なんて言ってくれ、ほんわか幸せな時間が流れました。

 

以前には、絶対なかった会話です。

 

 

(つづく)

 

************

 

肺がんだけではなく、膝も、背骨も、うつ病までもがここまで回復したのです。

 

 

若槻さんの愛の力、踏み込みの凄さのたまものです。

 

 

次回は、おばあちゃんが命がけで教えてくれた意味を書きたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました