実のお母さんと旦那さまのお母さん
タイプの違うお母さんに出会って、その後、田中さんは大いなる境地に到達しました。
今日は、最終になります。
**************************
【良い思い出もある意味ゴミ!?】
学長は「良いも悪いも無い!」と仰るように、母のことが義母を受け入れられないことの原因であったとすると、母の思い出もある意味ゴミなんですよね。
良いこともゴミですから。
義母はどんな話も、大姑に繋げて文句、愚痴の連続で、でも、その嫌な愚痴を聞くことになるたびに、私は「真我に焦点を合わせよう、合わせよう!」と思い続けた結果、究極の愛に目覚められた!
ということは、「それは誰のおかげ?」ということでした。
苦しいのには、変わりないのですが、そのことで、「どれだけ自分自身の意識が上がったか!!」という事です。
(おわり)
***************************
苦しいのには、変わりないのですが、そのことで、
「どれだけ自分自身の意識が上がったか!!」という事です。
多澤、感動しました!!
貴重な体験談を教えていただき、本当にありがとうございます!!
真我に出会うと言うことがどれほどダイナミックで凄いことなのかということが
さらに確信できた田中さんの体験談でした。
本当にありがとうございました^^
次回は、IGAのプロカウンセラー実践養成コースで体験談をお話した時、
私の体験談を聞いて下さった山田さんという女性からいただいたメールをご紹介します。
2つのブログランキングに参加しております。それぞれクリックしていただくことで、嫁姑問題にお悩みの方々の『真我開発』のご縁につながります。お手数ですがよろしくお願いします。
![]() |
![]() |