批判からのダイヤモンド発掘

いつも見ていただき、ありがとうございます(*^_^*)

 

 

 

先日、ある方から痛烈な批判をいただきました。

 

 

ちなみにそれは私の態度への批判のようでした。

 

 

その批判を聞いたときに、一瞬、わかってもらえていないことに

軽いショックを受け、その後、怒りが湧き、さらに悲しい気持ちがこみ上げてきました。

 

 

 

 

私は悪くない!!

 

 

 

わからないのは、あなたの方でしょ!

 

 

 

 

などと、心の中でぶつぶつつぶやいてしまっていました。

 

 

 

一晩、イライラしたのですが、

これを愛と捉えたらどうなるのだろう?と

変換ワークをしてみたのです。

 

 

 

 

すると、一瞬でまたしても気づいたことがありました。

 

 

 

 

それは、「頭を下げることに徹する!」レッスンだったのですm(_ _)m

 

 

 

 

 

あえて、喜んで頭を下げる

 

 

 

お相手を立てる

 

 

 

そこだけ

 

 

 

そんなことが浮かびました!

 

 

 

 

するとその瞬間、

イライラや憤りや悲しい気持ちが

パッと消え去り、

目の前の視界が一気に明るくなりました。

 

 

 

 

 

うわっ!凄い!

 

 

 

 

心の底から魂が喜んでいる感覚になったのです!!

 

 

 

その翌日です。

 

 

痛烈批判をした方を見たら

有り難くて、有り難くて、

ニコニコしている自分がいました。

 

 

 

 

「本当に教えていただき、ありがとうございました♡」

 

 

 

 

そう心で感じて、素直に言葉で表現出来ている自分になっていました☆

 

 

 

もう、一瞬一瞬、時間差を置くことなく実践出来たらいいのに!と思えました。

 

 

 

まだまだ未熟な自分故のメッセージがあるのだとわかった出来事でした。

 

 

全ての全てに感謝(*^_^*)

 

 

ありがとうございます^^

 

 

 

 

 

忌まわしいことをゴミだとする。

腐ったような生ゴミだとする。

良かったことが増えていくと相対的に

その生ゴミが小さくなる。

 

そればかりか、生ゴミはダイヤモンドに変わる。

ダイヤモンドに変わった時にその生ゴミは消える。

消さなくてもゴミがダイヤモンドに変わるのだ。

消さなくてもいいのだ。

消す必要はないのだ。

例えば

あいつに消えてもらいたいと思っている人がいたとする。

しかし、あいつに消えてもらっては困るのだ。

 

恨んでいる人が居たとする。

恨んでいる人を「恨んでいて良かった」と書く。

 

その人との人間関係は最悪だったけどそれで良かったとただ書く。

 

最悪な関係がそのことによって、こんな良いことがあった

その人を許せる大きな心になったと良かったことを書いていく。

 

書いていくうちに良かったことが増える。

 

すると今まで恨んでいたはずが感謝に変わる。

 

感謝に変われば、当然、衝動が出る。

 

これは早く何とかしなければいけないなと、そう思うことだろう。

 

なぜなら、今まで反対をやっていたんだから。

 

この衝動が、行動になるのだ。

行動が現象を変えるのだ

 

佐藤康行

 

佐藤康行岡山講演会の公式サイトです。

https://ysmomo211.site/

 

 

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