嫁の言い分でもない
ましてや嫁姑が仲良くする方法論でもない
我慢するものでもなく
ゆずりあうものでもない
距離をおくものでもない
嫁として感じたのは
「命」の前には
「自分」という我がなくなるということ
ホントの命の真実に目覚めたら
嫁姑問題は愛だったと気づいた
感情論でもないし
良い悪いという判断でもない
そこを遥かに超えたもの
ここでしか嫁姑問題を
「愛」に変えることは出来ない
ありがとうございます(*゚▽゚*)