姑がこの世を去ってから来月中旬で3年が経ちます。
心の中ではしっかりと私の生きる支えになっていただいている大事な姑です。
それでも生前のまま残された部屋を完全に整理することなくここまできました。
時々、部屋に入っては姑のことを懐かしんだり、
荷物を片付けようとするものの
手にとって「やっぱり、もう少し・・・」とまた引き出しに戻してみたりの繰り返し
でも、先日、突然、自然な感じで「区切りをつけよう」と感じることが出来て、
写真以外はほどんどきれいに整理することが出来ました。
姑が書き残したものを見ては
いたらない自分を振り返ってみたり、
いろんな思いが湧くことも度々・・・
夢でも幻でもいいから
もう一度会いたい・・・
亡くなってから毎日思うものの
そんなことは一度もありませんでした。
(心の中で声が聞こえてくることはありますが)
ところが、一区切りをつけるために荷物を整理した夜、
姑の夢を見ることができたんです!
ものすごい笑顔でニコニコしながら話しをしてました。
不思議な感覚でしたが、
起きてからも興奮さめやらず主人にすぐ報告^^
姑は亡くなってなんていないんだなぁと
改めて感じました。
毎日、毎日、心を自由自在に出来るように
心の整理と心磨きをしていきたいと感じました。
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