最愛の人

突然、電話をしなければ!!

 

 

衝動的になることのない自分ですが、
何かに突き動かされるが如く、最愛の人に電話をしていました。

「どうしたの?」

その声を聞いた瞬間、

「有り難い思いと、申し訳ない思いが沸いてしまい・・・」

最愛の人は

「泣きたいときは、思いっきり泣いたらいいいよ」

え?泣きたいの自分?と耳を疑ってしまいました。

でも、電話をしながらほとんど涙で声も出ず、

こうしている間も涙が溢れれ溢れた止めようがありません。

今日は、涙とともに朝を迎えます。

ありがとうございます。

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