永遠の課題

いつもありがとうございますm(_ _)m

 

 

突き抜けるほど素直になった出来事

 

 

でもどうしても「我」が出てしまい

そうなれない自分

 

 

その間には何が潜んでいるのか・・・

 

 

 

ようやく最近そこを理解出来るようになったようです。

 

 

 

理解は必要ない、と思う出来事も

やはり納得出来ることは私にとって大きなことのひとつ

 

 

 

一番身近な家族で起きる出来事は濃厚還元ジュースのごとく

味わい深く感じてしまいます。

 

 

 

特に夫婦間で起きることは

甘えがあったり、わかってほしいが主人に働いたりするので

私にとっては超扱いにくい事でした。

 

 

 

でもそれすらようやく最近気づけたことなんです(^^;)

 

 

 

 

もっと素直になっていい

 

 

もっと愛されても良い

 

 

もっと愛しても良い

 

 

 

無限に・・・無限に・・・・

 

 

 

人間の本能は「愛を求める叫びなり」

 

 

 

頭にフタをし続けていたので

それすらも解らなかった

 

 

 

フタを通り越して感情が働くので

本当に意味不明☆

 

 

 

でも、その奥には常に満月のごとく

完全で完璧で素晴らしい心が存在し続けていました。

 

 

私は満月

 

主人も満月

 

子どもも満月

 

父母も満月

 

 

出会った方々、起きた事象、目の前にあること、

過去の事、未来起きるであろう事

 

まとめて全部満月♡

 

 

ようやく心が温まり始めました(*^_^*)

 

 

今までどんだけ怖がってたんだろうって

拍子抜けしてます♡

 

ありがとうございますm(_ _)m

 

 

迷わないこと

 

とにかく迷うというのはそこに損得が入っている。

 

人間心で思って居る。

 

言葉と行動と心で人生に表していく。

 

心があっても頭を通過すると、

立場や世間体で心と違うことをやってしまう。

 

 

心と違う問題が自分に戻ってくる。

 

 

本当は好きなのに嫌いだったとか

周りの目を気にしていたらそういうふうに

返ってくるだけ。

 

 

当然その心をそのまんまに出せたら一番いい。

 

 

心を出したらとんでもない事になると思っている。

 

 

不信を言葉に出していったら大変なことになる。

 

 

今の気持ちをそのまま抱いちゃったらまずい。

 

カルマを抱えているから頭は必要。

 

 

出来ることなら、心をそのまま言葉に表し行動出来たら良い。

 

 

心の方が頭より深い。

 

 

深いところを浅いところで変えることはできない。

 

 

心が勝つ。

 

 

 

その心をどうしようかということが

永遠の人間の課題

 

 

 

佐藤康行

 

 

 

 

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