佐藤学長、いつもありがとうございます。
消えて行く主人の背中を見ながら「だから、私は真我の追求で成長しなければいけない」
そんなことを友人に電話で伝えたら、友人がたった一言
「ご主人・・・・有り難い・・・ご主人の愛の深さを感じる・・・」
そう言って、電話口で友人が涙してました。
一見、冷たく見える主人の行動ですが、「そうじゃなかった!」と確信に変わった瞬間でした。
今、これを書きながら息子の言葉をふと思い出しました。
陰湿にしていたのは、私自身の心の捉え方だった、と。
主人は「陰湿」ではなく、「太陽そのもの」だったのだ、と。
そして、見えたのです。
オセロゲームの碁盤の目が
(つづく)
認めるか認めないか。どこまでいっても認めなければ存在しない。認めれば存在する。人生は、自分を認める作業だ。神に合わせるチャンネルが存在している。あなたのアンテナは瞬間、神のチャンネルをキャッチ出来るのだ。佐藤康行