佐藤学長、本当にいつもありがとうございます。
オセロゲームは四隅を取ると、必ずゲームに勝てます。
よく佐藤学長は、ポンと白を置いたら、それまでの黒が全部、パタパタと白にひっくり返るという例えをされます。
私が見えたのは、真我で様々な出来事が黒から白に変わって行きました。
でも、それはどこまで行ってもどこまで行っても無限の中の一つの出来事。
オセロゲームの盤が無限に広がって行くような感じでした。
しかし、盤の隅に対角線上に「父と母」のコマ
そして、もう一つの対角線上に見えたのが「私と主人」
男と女と言い換えても良いのかと思います。
それが、四隅にポンと置かれた瞬間、人生の全てがだだだだーーーーと変わる。
先祖代々、子孫の次の代まで、未来永劫・・・変わる
縦と横
そのイメージが見えた時、またしても涙、涙・・・
だから肝中の肝と感じたのかもしれません。
ありがとうございます。
真我の直感力とは、自分の身に起きる全てのことが、良きこととしか見えなくなる。そうとしか捉えられなくなる。そして、本当にそのよう展開していく世界。一見、悪いと思われることも大きな流れの中では良きことになる。全てが吉報なのだ。佐藤康行