佐藤学長、出会って頂き、本当にありがとうございます。
昨日はある先生とのお別れの日でした。
お互いがここ数か月の激動の出来事を振り返り
語り合い、涙、涙になりました。
その瞬間、心から沸き上がる思いがありました。
「もっと、もっと力をつけたい!!」
その先生とお話しをしてるとそんな事を強く強く感じていました。
その先生と別れてから「力をつけるって、一体どういうことなのか?」と
冷静に考える時間がありました。
その先生から言われた言葉で印象に残ったのが
「すべての〇〇(役職)の先生が多澤さんだったらいいのに」
そして
「すべて、すべて受け入れてくださっていたのですね」という言葉でした。
いろんな葛藤が常にあり、本当にすべて受け入れていたかはわかりません。
佐藤学長の言葉で表現すると「神はすべてを受け止めているもの」と
おっしゃっていた事を思い出しました。
受け入れるは横の世界
受け止めるは縦の世界
そんな事を感じた一日、一日の最後に
谷さんのブログで救われた多澤でした。
明日は、そのことについて書いてみます。
相手を喜ばせる言葉は実はあなた自身を喜ばせる言葉でもあります。なぜなら、あなたの発する言葉を一番近くで聞いてる人は、あなた自身だからです。その言葉があなた自身を動かしているのです。人が喜ぶ言葉を自分から先に言ってみる。例え相手が理解できなくても、あなたの心はすっきりするはずです。佐藤康行
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