体験談シリーズをお届けしてきましたが、今日からは、自分の満月をさらに実践していこうと決意を新たにしているところです。
受講から11年が経過しますが、日々新たに、リセットリセット･･･・
毎日が気づきの連続･･･実践あるのみ！ということでこちらに書かせていただけたらと思っているところです。
さて、いよいよ雪の天気予報が出始めました。
早め早めの対策ということで、車をスタッドレスタイヤに交換したのですが、その帰り、ふと夜空を見上げると、まるまるとした満月が煌々と輝いていました！
すると、数秒もしないうちに雲に覆われ、満月が全く見えなくなったのですが、肉眼には見えなくても、満月は常に常に在る！という大前提！！
ありがたいメッセージだなと思いました。
そして、今朝になって、「ああ、自分が三日月だから、相手の三日月しか照らせないのか！自分が満月だったら、その光でお相手の満月の光が浮かび上がるのだ！」とイメージが湧きました。
自分の満月とは、満月前提、過去に対しては「これで良かった！」現在は「ありがとうございます！」未来には「だから良くなる！」
常に常に発見能力の連続！！
ありがとうございますm(_ _)m
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光の出し方も、上から強引にやるやり方じゃなくて、
相手の光を出すやり方ですから、全く抵抗ないわけ。
闇の人は光の人がまぶしい場合があるわけ。
だから、相手の光を出してあげたら、
自分の光はまぶしくないんです。
人の光がまぶしい時があります。
自分が光で、相手の暗闇を消すというのじゃなくて、
相手の中にある光を出してく。
嬉しいだけ、喜びだけです。
佐藤康行
