８月１７日、広島満月の園で 「多澤優講演会」を開催していただきましたが、
その後、主催をされています佐伯節子さんから
ありがたいメールをいただきました。
佐藤学長にもご報告をさせていただきました。
あまりにも有り難く、深い心揺さぶられるメールでしたので
佐伯さんの了承をいただき、下記にメール文を掲載させていただきます。
佐伯さん、本当にありがとうございますm(_ _)m
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【満月の園主催の佐伯節子さんから頂いたメールを掲載させていただきます】
（ご本人から了承を得ております）
多澤さんありがとうございます。
今回の講演会は、人数は少なかったけど来るべき人が来てくださりとても中身の濃い講演会でした。
タイトルは嫁姑のことでしたが、短い時間でお話しいただいた奥にある、
夫婦関係、親子関係双方のご先祖様の事などなど
実践されてることが、計り知れなくあるように感じられてなりません。
真我体導では、わずか4分の体道で涙があふれ真我開きました。
これにはびっくりしました。私だけではありません。
こんな体道は初めて体感しました。
一体何が違うんだろう?
と考えました。
私なりの思った事は、多澤さんの言葉の奥にある真我の言霊のエネルギーだと思いました。
またご主人の夫婦愛のアウトプットもとても心打たれました。
講演会と言うより真我の発信者として参加して、まるですごいセミナーを受けた感覚でした。
真我は全ての問題に たいして「満月前提」「神しかない」と言う捉え方に深い気づきがありました感謝いっぱいです。
講演会翌日友の会のLINEに、主人に、奥さんに、義理のご両親に、初めて感謝の言葉を言ったと3人もの方から報告がありました。
本の続編の体験談ぜひお聞きしたいです。
Iさんのような体験をお持ちの方が他にもおられるような気がしてなりません。
よくも遠方よりお越し下さいました。
本当にありがとうございました。出会いに感謝です。
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佐伯さん、そして佐藤学長に言葉には出来ないほどの
感謝をいたします。
このような機会を与えていただきまして
本当にありがとうございました！
多澤 優
