奥様と結婚するまで沢山の喧嘩や揉め事を繰り返しながらも、結婚をした福山さん。
表面的には、結婚して良かったと思っていましたし、感謝もしていたのですが、もっともっと信頼関係や愛を深めたいという思いが湧き出してきました。
そして、多澤優講演会に参加したことがきっかけで、お嫁さんのご両親に「感謝の実践をしてみよう」と心の奥深いところで決意をしました。
昨日の続きです。
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義理の両親に感謝の言葉を伝えてみる。
嫁さんには内緒で☆
「よし!やってみよう!!」と思った私は、早速それを義母にカーネーションを贈る5月12日・母の日に設定しました。
当日、郵便局の母の日ギフトで、嫁の実家、義母のもとへ花が届いています。
私は嫁のいないタイミングを見計らって日中に携帯で電話し、義母に感謝を伝えようとしたのですが、なかなか、踏ん切りがつかない。
「よし!」
と気合いで電話をしました。
義母が電話に出ました。
(つづく)
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まずは義理のお母さんへの実践をしようとした福山さん。
母の日のタイミングでお花をお嫁さんの実家に届けました。
そして、いよいよ「感謝の言葉を伝えてみる」という決意の元、意を決して、義理のお母さんに電話をしたのです。
さて、その電話で福山さんは何を伝えたのでしょう。
次回はそのことについて書きたいと思います。
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