不登校の友達の話をしながら、気づいたことがありました。
「それにしても、すごい偶然だよね」
その偶然というのは、実はその不登校をしていたお子さんのお母さんと私はたまたま知り合いでした。
その子が小さいころうちに遊びに来たこともあったのですが、かれこれ十年以上会うこともありませんでした。
それがこんな形でご縁をいただくなんて、本当にすべて娘のおかげだね。すごいよね!
娘が私を本当の自分に導いてくれなければ、今の家族関係も親子関係もなかったことですし、自分が人様の前でお話をして感動をすることもあり得ないことでした。
すべて、すべてあなたのおかげだね!
本当に生まれてきてくれて、お母さんの子供になってくれてありがとね^^
病院に向かう車の助手席に座っていた娘がその瞬間、
「うぁ~~~~~~~ん!!!!」
嗚咽をしながら、大声をあげて泣き始めたのです。
え?え?ど、どうしたの?
と心の中で思いましたが、あまりの衝撃に言葉が出ませんでした。
そして、わかったのです!
娘は自分の役割を認めてほしかったのだ
命の役割を知ってもらいたったのだ!
そうだったのか
そうだったのか
そして、本当に不思議なのですが、
その日を境に娘の病院通いがすべてぴたりと無くなりました。
そうです!
娘の病がその瞬間、消えてしまったのです!
本当にありがとうございます(‘◇’)ゞ
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