いつも見ていただき、ありがとうございます(*^_^*)
初めて宇宙に行った日本人、秋山豊寛氏がテレビに出ていました。
(毛利衛さんではなかったことを初めて知りました~)
「地球を見てどうでしたか?」という問いに
次のように答えていたことが心に突き刺さりました!
「地球の縁が真っ青でね。感動しました。脳がふるえるというか」
「命の塊みたいに見える。こんなにきれいなものをみて、
どうやって生きていこうかと最後の夜に考えました」
と人生観に大きな影響を受ける経験だったと明かした。
命の塊・・・・
本当の自分、満月の自分に出会うとことと
ピタッと一つに重なりました!
このひと言で、ますます自分がこれからやるべきことを
再確認させていただき、夜中にひとりふつふつと
やる気がみなぎりました!
命の塊に焦点を合わせていきたいと思います!
ありがとうございますm(_ _)m
どんよりした雲にばかり、ピンポイントを会わせると暗くなる。
あくまで、太陽にだけ焦点を合わせる。
太陽に焦点を合わせていったら、
雲もこの太陽の営みのひとつだとわかる。
その焦点の当て方。
どんよりした雲が相手だとして、
そのどんよりした雲に焦点を当てるから、
自分も同じようなどんよりした心が出る。
相手の太陽にだけ焦点を当てたら、
そこに焦点を当ててる自分も太陽だから、
お互いの雲が消える。
佐藤康行
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