先日掲載させていただきました「子どもの不登校が愛に変わる！」の体験談のNさんから
またしても素晴らしい愛の実践の体験談をいただきました。
もう、凄すぎて、日々の自分の実践のなさに反省をさせていただいたり、
感動したり、Nさんのお人柄の素晴らしさに感嘆させていただきました。
そして、どうしてもブログを見て頂いてい方達にも見て頂きたく
掲載の許可をいただきました。
実践とは、このことをいうのだなと思わされるNさんの体験談です！
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昨年私は、男と女の真理を受講し、３つのことを決めました。
一つは夫婦仲を取り戻す、二つ目は、負けるが勝ち、主人のサポート側に回る、３つ目は姑のおばあちゃんに私からおはようの挨拶をする、でした。
その中でも、おばあちゃんに挨拶をする、は出来たり出来なかったりで本当に難しさを感じていました。
又、おばあちゃんは私の前でだけ、体調が急変したり、倒れたり、ころんで口から血を流しながら、「Nさん転んじゃった」と見せて来ました。私はその度に普段は憎たらしクソババーに対して、絶体私が守ってやる絶体大丈夫だからと心の底から思うことが出来、そうするとおばあちゃんの体調はみるみる良くなり、普段「見るな、触るな、話しかけるな、クソ、死ね」と暴言を吐いていた息子、娘もピタリとそのような言葉は出なくなりました。
喉元すぎればなんとやらで、おばあちゃんが元気になる度に又イライラが出て来てしまい、同じ事の繰り返しでした。
今回多澤さんの鬼ババァの本を読み、とても感動し、実践、行動あるのみと言うことが本当によくわかりました。
（次回実践へとつづく）
