「佐藤先生のされていることを、一言で言うとなんですか?」
その質問を聞かれた方、それぞれが感じていることをお話された。
私は自分にまさか聞かれると思っていなかったので、
自分にもふられた時「ぎゃ!」と思い、正直、焦った。
一瞬で「究極」というフレーズが浮かんだ。
あ~、こんなことしか言えないのか自分(凹む)
でも、その質問で佐藤学長がされていることの凄さが
ひしひしと自分の中から沸き上がる。
この短い問いかけが自分の中でずっと響いて鳴り止まない。
そして、ぴったりと自分に合った答えが出てきた。
「全人類がずっと待ち望んできたこと」
あまりに凄すぎて、あまりに究極過ぎて
何をどう表現したら良いのか、
言葉足らずの自分には言えないもどかしさと悔しさだけが残った。
涙の違い
感謝の涙と真理の涙がある。
誰に頭を下げるとかそういうことじゃない。
感動しての涙じゃない。
佐藤康行