幸せな結婚の法則

おはようございます。多澤優です。

 

いつも読んでいただき本当にありがとうございます!

 

このブログは毎朝9時にアップしております。

 

 

嫁姑関係から始まり、夫婦関係、両親との関係、自分の子供との関係、

 

友人関係などあらゆる人間関係に光がさしはじめています。

 

 

私が一番探し求めていた原点でした。

 

 

タイトルは「嫁姑道のミラクル」となっておりますが、

 

その奇跡を体験するきっかけを与えていただいた

 

佐藤康行先生の書籍や講座のメモの抜粋を掲載しております。

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークもあっという間に終わってしまいました。

 

 

私は何を隠そう、5日間、ほぼ寝込んでおりました!

 

寝込みながらずーーーーっと手元にあった佐藤先生の書籍は

 

 

運命のパートナーと結ばれる 「幸せな結婚の法則」

 

 

 

 深い、深すぎる・・・・

 

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結婚できないという悩みを訴えてくる人たちと

 

話ししていて気づかされるのは、

 

表面的な理由のずっと奥に、

 

誰一人として例外なく

 

 

男と女にまつわるカルマ的問題

 

が存在しているという事実です。

 

 

 

そして、心に根深く存在するカルマ的問題は、

 

そう簡単に解決がつくものではありません。

 

 

 

 

人間は、結婚して子どもを持ってはじめて一人前。

 

 

そう言われていた時代もありました。

 

 

しかし、近年の上昇し続ける未婚率を見てもわかる通り、

 

いまの時代は男が外で働き、

 

女が家を守るという意識はすでに

 

古いものとなっています。

 

 

 

 

未婚率だけでなく離婚率まで上昇し、

 

「結婚さえうまくいけば幸せだ」という

 

価値観が崩壊しつつある昨今。

 

 

 

 

おひとりさまの自由を謳歌するために、

 

あえて結婚しない選択をする人もいるというなかで、

 

「結婚して子どもを持たなければ一人前ではない」

 

とする意見は一般的ではなくなっています。

 

 

 

 

私も、結婚しない生き方を否定するつもりはありません。

 

 

 

 

ただし、人類の半分は男とであり、

 

半分は女であるという事実を考えると、

 

既婚者であれ未婚者であれ、

 

すべての人は

 

「男と女の関わり」から逃れることができないのです。

 

 

 

 

 

 

 もともと一つだった魂が男と女に分かれたと考えれば、

 

それぞれの役割を果たしながら相手を知り、

 

自分を知ることが人生究極のテーマと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

男と女は本来、

 

愛しあうようにできています。

 

 

 

 

愛しあった男女はやがて結婚し、

 

子どもを授かって命を次世代へ継承していきます。

 

 

 

 

命の継承が私たちの使命だからこそ、

 

「運命のパートナーは必ず存在する」と断言できるのです。

 

 

 

 

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運命のパートナーと結ばれる

「幸せな結婚の法則」より

 

佐藤康行著

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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