思いのたけを

昨日までの暖かさがうそのように吹雪いている北東北です!

 

さて、今週末はいよいよ静岡での出版記念講演会です。

 

ずっとずっと待っていました。

 

昨年、出版初の講演会を長野で開催していただいた直後、

参加くださっていたご夫妻がすぐに声をかけてくださいました!!

 

「多澤さん!静岡にも来て!」

 

その声はゆるがぬものでした・・・

 

私が伝えようとしている「因縁を断ち切る!」実践をするとおっしゃるのです。

 

 

まぁ、因縁を切るなんて言葉はちょっと怖いイメージかもしれませんが

もう少し平たく言うと「みんな大好き」という心で生ききる、ということです。

 

静岡は開花したそうですが、

毎年間違いなく桜の花を美しく咲かせるのが

桜の命をこの世に表していることだとするならば

私たちはどのように生きたら自分の花を最大限に美しく

咲かせることが出来るのでしょうか?

 

桜はもともと桜の種を持っているから桜の花を

美しく咲かせます。

 

間違ってもたんぽぽは咲きません!

 

それと同じように私たちも美しい種を1人残さず

持って生まれてきています!

 

それがダイヤモンドのようにキラキラとあるとしたら

最大限にそのダイヤの輝きを表現したいのです。

 

もうすでに素晴らしいものを

有り余るほど頂いている「いのち」を感じて頂けるよう

精一杯お伝えさせていただきます。

 

きっと心がふーっと温かくなるのを

感じて頂けると思います。

 

私たちはともすると花を咲かせることだけに必死になって

もともとある根を蔑ろにしている可能性もあります。

 

でも、根を育てていたら

枝が伸び、咲くべき時期に間違いなく花は咲くんです。

 

その根は土に隠れているのでなかなか見えません。

 

でも必ずあるのです!

 

その根が土の中で育ち、伸び、栄養をいただき

そしていま「いのち」として輝いている・・・

 

頭で自分ではない花をつけよう、咲かせようとするから苦しくなる・・・

 

そうではなく、もともともっている自分の花を

大きく自分らしく咲かせたいのです。

 

それが「ああ、もともとあったんだ!!」と一瞬でわかる心が

間違いなく私たちの中にあるんです!

 

両親からいただいた思い

 

託された思い

 

自分が経験させていただいたことの意味

 

家族のつながり

 

連綿と続くいのちの働き

 

その真実を静岡にて精一杯お伝えさせていただきます!

 

静岡から何かが大きく動き出す予感がしております♡

 

残席わずかです!

 

「参加して良かった!」といっていただけるように

いえ「人生があの日からまるごと変わった!」と言って頂けるように

自分たちに起き続けていることをお伝えさせて頂きます。

 

是非、足をお運びください!

 

 

 

 

 

 

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