出版ミニ講演会 その2

こんにちは、多澤優です。

 

長野で出版ミニ講演会を開催していただき

3週間が経ちました。

 

シリーズでお伝えしようと思っていたのですが

なかなかアップ出来ずにおりました。

 

さて、長野ミニ講演会を開催させていただいて

私の心に永遠に残るであろう感動したことがありました。

 

主催をされたNさんがお母さん、

そしてお姑さん、お舅さんを講演会にお連れくださいました。

 

講演会の後半は、参加いただいた方々の真我を体感していただくという

ワークをさせていただきました。

 

その際、Nさんとお姑さんがずっと手を握って涙する場面がありました。

 

うちの主人もNさんのお母さんとワークをした時に

「まるで・・・まるで、亡くなったおふくろが目の前にいて・・・

 喜んでくれているような感覚になって・・・本当に感動しました」

 

初参加の方も、心の底から本当の自分を体感されたそうです。

 

そして講演会終了後に私はすぐにNさんのお母さん、お姑さん、お舅さんに

ご挨拶をさせていただきました!

 

「今日は本当にありがとう。導いてくれてありがとう。

 これからも息子たち夫婦をよろしくお願いします」

見つめた目には涙を浮かべて

深々と頭を下げられたのです。

 

私はこの時に何とも言われない気持ちになりました。

 

人生の大先輩である素晴らしい方、

しかも3人からそのように言っていただいたことの重み・・・

本当に身が引き締まる思いで

そして

「とんでもないことが起きている!」

そう実感しました!

 

その翌日から主催者Nさんに置き続けたミラクルの数々は

ご報告をいただいて感謝と感動の思いで

胸がいっぱいになりました!

そのNさんもこれから自分たちの体験談を伝えるために

全国を歩き始めるという決意をされたようです。

 

これほどの喜びはありません!

本当に全ての全てに感謝をします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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