多澤 優さん、出版おめでとうございます。
実は今日、池袋のジュンク堂書店で、多澤さんの本を買わせていただきました。
本当に素晴らしい本を世に出して頂きありがとうございます。
僕の中で更に真我の確信が深まりました。
幼き日の優さんの苦しみから始まり、嫁姑問題に至るまでの話が、
全ての人間関係の問題に当てはめて考えさせられる内容だと感じました。
灯台そのものが光るということをマジマジと感じ取ることが出来ました。
優さんの一つ一つの出来事を自分の出来事と重ね合わせて
吟味して読ませていただきました。
読みながら真我が開いていくようでした。
真我を実践していくモチベーションが沸き上がってきます。
ご家族の体験談も本当に素晴らしかったです。
P82の次男の報告で「母はナイス!と褒めてくれたが意味がわからず。」
の部分では思わず笑ってしまいましたが。(まさにナイスですね♪)
優さんの人生そのものが僕の人生への黄金の雨となりました。
本当にありがとうございました