父に見えるのです!

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佐藤先生への主人の質問後、

「思い出したことが・・・嫁姑のお姑さんの方だけど、以前面談した時に

自分の娘が子どもを虐待している。自分のところに連れてこようか悩んでいる」

という内容でした。
 
 
 
佐藤先生は怒らせるかも知れないと思いつつ、
あなたが先にこの世を去る、それなのに娘から、子どもを奪うのか
と伝えたら、「そうだったのか」と納得して帰って行ったとのことでした。
 
 
人の子をドロボーしている
 
いかに人間は勘違いをしているか
 
「優しい」ということを愛情として思い込んでいる
 
世の中の今までの教え
 
虐待ということにはめこんで、親から離 して誰が責任をとるのか
 
 
 
この言葉で私自身ハッとさせられました。
 
 
神の愛がどういうことなのかという確認と確信に至りました。
 
 
 
 
不思議な事に、佐藤先生が実家の父に見えてしまい
とても驚きました!
 
 
これは主人も同じ事を言ってまして
父の愛の深さをダイレクトに肌で感じさせて頂きましたm(_ _)m
 
 
 
自分の中に輝ける本当の自分があるとしたら、
本当は加害者も被害者もないのです。
 
しかし、普段、それに気づけずにいます。
 
そして、被害者と思ったら被害者になるし、
加害者と思ったら加害者になる。
 
もし、被害者だとしたら「これで良かった」と認識すればいい。
 
加害者だとしたら、これで良かったけど、
自分は何をこれからやるかと考えるべきです。
 
自分のやるべきこと、人様のお役に立つ自分の使命です。
 
佐藤康行
 
 
 
 
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