申し訳ないという涙を流して、その心になったなら、借金返済の人生が始まると思ってください。
その借金は親だけではなく、あなたが出会う全ての人たちに返していくんだと捉えればいいのです。
そうすれば、当然、そのことによって最も幸せになり、最もメリットを受けるのは、誰あろう自分なのです。
その次は、自分に近い人、夫であり、妻であり、子どもであり、家族です。
そこから幸せは広がっていくのです。
真我の追求とは、そういうことなのです。
そのことをわかって、しっかりと実践していく。
ですから、「真我の実践」と唱えたりする事は、まず自分からなのです。
自分から出発していくのです。
佐藤康行
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