救われた言葉

家の中で、今、何が起きてるのだろう?

 

夫婦、親子、兄弟、親戚・・・・

 

 

 

色んな人間模様が咲き乱れてます。

 

 

そんな時、ちょっと気になった記事を発見しました。

 

 

 

ひとつは「目には目を、歯には歯をでは救われない」

 

 

 

そして、もう一つは、佐藤先生が最近よく宇宙飛行士のお話をされませすが、ラッセルシュワイカートが出ていた映画にも出演していた登山家、ラインホルト・メスナーのメッセージでした。

 

 

 

この言葉でまたまた魂が救われ、行動にさらに落とし込んで行こうと気持ちを新たにしました。

 

 

 

ありがとうございます!!

 

 

 

 

 

» 目には目を歯には歯を、では救われないことに気づく
佐藤康行との質疑応答

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ラインホルト・メスナー(映画ガイアシンフォニー第一番より)】

今、一番大切なことは、国や企業を糾弾するキャンペーンよりも、一人一人の人間の心の中の革命です。それも、普通の人々の普通の生活の中の心の変革が、実は一番大切だと思います。広い意味で、地球はまだまだ大丈夫だと、私は思っています。

 

ラインホルト・メスナー

1944年9月17日 -。イタリア・南チロルの登山家、冒険家、作家、映画製作者。1986年に人類史上初の8000メートル峰全14座完全登頂(無酸素)を成し遂げたことで知られる。

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