コミュニケーション

 

いつもありがとうございます!

 

今日は、雪がキラキラ輝いていて

青空によく映えています。

 

 

とても幻想的な朝を迎えました。

 

 

部屋の掃除をしていたら、ニュースレターのコピーが出てきました。

 

 

かなりの枚数になっていたのでファイルに閉じました。

 

 

その中で気になった言葉がいくつかあります。

 

 

 

幼い頃から言葉をぐっと飲み込む癖がありました。

 

何かを話すことが怖かったためです。

 

そしてそのくせはすぐ「諦める」という心のドアを閉めてしまうところがあります。

 

でも、ここに自分の魂を磨くヒントがあるとピンと来ました!

 

一番苦手なことに向かっていくのだ!

 

「どうせ、またわからないんだろうな」から

 

「わかってもらえるまで自分を磨く!」をします。

 

分かってもらえている前提で行く!

 

 

 

「私のいうことがわからないのか。どうして同じ失敗を繰り返すのだ」

 

このように、部下や子どもに対してガミガミ言ったことはありませんか。

 

コミュニケーションの語源はラテン語のコニュニス(COMM-NIS)で、

「分かち合う」という意味です。

 

「わからないのか」と相手を責める発言からは

「共有しよう」という思いがうかがえません。

 

伝わらないのは、伝えていないも同様です。

 

伝える側が、相手に伝わるような工夫をする必要があります。

 

佐藤康行

 

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