おはようございます。多澤優です。
いつも読んでいただき本当にありがとうございます!
このブログは毎朝9時にアップしております。
嫁姑関係から始まり、夫婦関係、両親との関係、自分の子供との関係、
友人関係などあらゆる人間関係に光がさしはじめています。
私が一番探し求めていた原点でした。
タイトルは「嫁姑道のミラクル」となっておりますが、
その奇跡を体験するきっかけを与えていただいた
佐藤康行先生の書籍や講座のメモの抜粋を掲載しております。
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「あの人は話すのがうまい」
そんなふうに言われることがあります。
でも、うまいことと相手に伝わることは
イコールではありません。
うますぎて伝わらないこともありますし、
逆に下手なほうが心に沁みることがあります。
話し方意外でも、「うまい人」には、
演技が入っている可能性があります。
実際に、表面を取り繕うのが
得意な人はたくさんいます。
下手な人は、演技ができないだけかもしれません。
うまい・下手よりも
「自分を出す」ことのほうが重要です。
むしろ、営業の現場では、
セールストークが下手な人のほうが
信用されることがあります。
買う側は流暢な商品説明よりも、
売る人の人物に注目することが多いからです。
私が若いころ、
お客様によくこう言われました。
「あなた、話が下手ね。でも、そのぶん、信用できるわ」
と、お客さまによくこう言われました。
(つづく)
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「お金の不安が消える本」より
佐藤康行著
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