前代未聞シリーズ、最後になりました＾＾
「私たちの心の奥には愛に満ち溢れた本当の自分、
全てに感謝出来る自分がもともといるのです」と、
多澤さんのメッセージには揺るぎない信念が感じられ、
一人でも多くの人にそうした本当の自分に出会って欲しい、と願う優しい気持ちが伝わってきた。
何かと生き難い世の中、自分自身と向き合う機会はありそうでなかなか無い、というのが実状かもしれない。
「もともとある素晴らしい本当の心をアウトプットしていけば人生は必ず素晴らしいものになる」との
メッセージをこめた本が世に送り出され、読者の元に届くことを願っている。
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書籍になる前の原稿をあらゆる角度、
あらゆる年齢層で読み込んでくださった
出版社の方々の書評でした。
そのお一人おひとりが何かを感じろられたそうで
今までにない感覚になったとおっしゃっていました。
嫁姑・・・・
結婚をして、伴侶の生みの母との出会い
その義母の人生さえもすべて自分の人生に交差し、
何のためにこうして縁をいただいているのかを
ずっとずっと問いかけ続ける中で出来た一冊です。
今、こうしてみなさまに愛され、
また講演会まで開催していただけることを
天国の義母が一番、喜んでくれていると思います。
また、講演会参加者の声にありますように
単なる嫁姑講演会ではなく「命の講演会」と言われるまでになりました。
嫁姑関係、夫婦関係、親子関係、上司部下との関係・・・・
様々な人間関係にも幅広く役立つ内容になっております。
みなさまの人生のお役に立てるようこれからも精一杯精進してまいりますm(_ _)m
ありがとうございました♡
