流れ

捨てに捨てた、燃えないゴミ

 

 

今日は、燃えないゴミの日

 

 

腰が痛くなるほどの重さでした。

 

 

ゴミの選別をしていて気づいたこと・・・

 

 

本当に必要なもだけ残そう

 

 

 

「いつでも捨てれるから・・・」と言われるとつい「そうだよね」となってしまい、

いつまでも残ってしまうので、これは機会に大断捨離です。

 

 

 

そして、ここ半年から1年以内に使わなかったものは

捨てる覚悟で臨みました。

 

 

 

 

ひとつひとつ、手にとっては選別あるのみ!

 

 

 

そして、心の中で湧いてきた思いがありました。

 

 

 

結局、いつかは無くなっていくもの

 

 

 

学長が良くおっしゃる「江戸時代のもので残っているものは何か?」

 

 

 

 

私たち人間だけ

 

 

 

そう思った瞬間、どんどん選別がはかどりました。

 

 

 

 

すごいな~と思えました。

 

 

 

そしたら、また子どものことや結婚のことを思い出し、

この残された財産の偉大さに涙が溢れたのです。

 

 

 

 

そして、最後に残ったものは

子どもたちの写真と作品

 

 

受講のメモやレポート

 

 

 

学長のCD

 

 

小冊子

 

 

 

これは一生ものだと改めて思いました。

 

 

 

 

人との出会いによって化学変化が違う。

 

 

存在しないものに苦しめられる。

 

 

スクリーンとフィルムは夢、偽我、仮想、仮の姿。

 

 

スクリーン(仮想)とフィルムに振り回される。

 

 

ストーンと抜けると大調和の世界が待っている。

 

 

チャンネルが大調和に合い、その瞬間から世界が一変する。

 

 

世の中を愛と感謝の力に一変することが出来る。

 

 

愛と感謝が出てきたら、それだけで成功

 

 

○○のおかげと天に返す。

 

 

スクリーン、フィルムは幻なので重度も軽度もない。

 

 

佐藤康行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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