変化

おはようございます。

 

今日は花粉症の症状が出ている人が多く、大変そうです。

 

お大事になさってください/(-_-)\

 

 

おととい友の会がありました。

 

 

参加者は私の他、男性Mさん

 

 

「こうして多澤さんと二人きりでお話が出来る機会なんてめったにないから楽しみです」

 

 

というMさんの言葉によって友の会がスタートしました。

 

 

 

Mさんとはかれこれ6年くらいのお付き合いになります。

 

 

目先の欲や、自分の仕事に真我を利用しないMさん

 

 

そして、自分自身を深く見つめようとするMさんです。

 

 

そんなMさんのゴミ出しでスタートしました。

 

 

 

今思えばもっともっと出させてあげれば良かった・・・

 

 

もっともっと、もっともっと・・・・

 

 

そして自分の今までのことを振り返りながら、

実は自分自身の変化のスゴさに先ほど気づかせていただきました。

 

 

 

我が家は実践をしていると私よりも主人にその変化がいち早く現れます。

 

 

 

以前は「いいなぁ」と思っていた私でしたが、

昨日の主人の変化を見ていて

 

「あ、これが自分にとっての変化にもつながるんじゃないかな」と

ようやく腑に落ちました^^

 

 

 

それは今朝の会話ではっきりとわかりました。

 

 

 

「口紅って落とせる?」

 

 

なぬ?く、口紅?

 

 

一瞬、女性の影か・・・と思った瞬間、

スラックスを手に「これなんだけど」と見せられたもの

 

 

それはスラックスの裾にびっしりとついた

ラメ入りの口紅゚+o。。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚

 

 

 

どうかな?とちょっと拭いてみても全然とれる気配すらありませんでした。

 

 

「これは、あんまりいじらないでクリーニングに出した方がいいかも」

 

「で、なんでこんなところに口紅がつくの?」と聞いてみたら

 

なんと、保護者から卒業祝賀会で胴上げをしてもらったとのこと

 

 

その胴上げが派手なお化粧をしたお父さんたちが

「ワッショイ、ワッショイ♪」としてくれたのだそうです。

 

 

 

そしてPTA会長さんは

「自分の人生の中で、こんなに認められたことは無かった」と

主人に向かってひとこと言ってくれたことが

本当に嬉しかったと主人がかなり喜んで教えてくれました。

 

 

 

ひとつひとつ、色んなことを乗り切り、

去年の3倍近い参加人数の祝賀会だったそうで

かなり盛り上がったそうです。

 

 

 

主人の一言、一言が真我の実践の賜物として

私の魂に響いてきたのがとにかく嬉しかったのです。

 

 

 

卒業式の3日前に行った6年生の

「いのちの授業」でも子供たちの感想を読ませていただき

泣いてしまいました。

 

 

 

本当に嬉しい

 

本当にありがたい

 

でも、私たち二人はまだまだまだまだこれからです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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