前代未聞

こんにちは、多澤優です。

 

書籍を出版させていただいてから1ヶ月が経過しました。

 

「よくぞ出版してくれた!!」という生の声を聞かせて頂く中で

何かとてつもなく大きな流れの中に身を置かせて頂いていることを

感じるようになって参りました。

 

本当にありがとうございます。

 

また読んでくださった方たちが知り合いの方に進めてくださったり

ご家族に書籍をプレゼントしてくださったりと

ご縁がご縁を呼び沢山の方の手に鬼ババァ~が届けられています。

 

また、嫁姑問題には自分は関係ない!と思われている方でも

「これはまさに人間関係の全てに通じるものだ」と読んでくださっている様子に

自分自身が一番驚いております。

 

書いている内容は

 

本当の自分に出会う

その本当の自分で生きたときの人生単位での変化

家族問題、夫婦問題、親子問題、心のしくなど

人生の急所になるところを書かせて頂いておりますので

沢山の方々のお役に立てることが出来ると思います。

 

名刺をお渡しすると「嫁姑問題・・・?将来、結婚したら読みます」と

当然そのように受け取られる方もいらっしゃいます。

 

でも、敢えて言わせて頂きます!

 

「鬼ババァが仏の顔に変わった瞬間」

 

この書籍は人生の中でもっとも大切なことが

びっしりと書かれています。

 

以前、ある出版社の方に原稿を見て頂いたことがありました。

有名な大手の出版社でした。

 

一人ではなく、何人かであらゆる角度から読み込んでいったそうです。

年齢や性別が偏らないようにという配慮のようでした。

 

そして読んでいただいたことに対する「書評」をレポートでいただいたのです。

 

実際、この書籍が今の社会に必要とされているのだろうか

どの程度の感想を持たれるのだろう

 

正直、不安な気持ち、期待と心配が入り交じっていました。

ましてや素人ですから(^_^;)

 

しかし、結果はまさかの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「前代未聞です!!」

 

このお言葉をいただきました♡

 

読み込んだ複数の方たちが読んでから何かをそれぞれ感じてくださったらしく

あり得ないという書評をいただきました。

 

それを聞かせて頂きながら「どうしてなんだろう?」と

不思議に思ったのですが、ひとつわかったことがあります。

 

その読んでくださった方、全員に、何かしら関係があったのだとわかったのです。

つまり「人ごと」ではなく「自分事」として感じられたのだとわかりました。

 

この世の中には親のいない人はいません。

家族がいない人もいません。

自分はまだ結婚していなくても

父や母は必ずいたはずです。

 

その両親とのこと、夫婦問題、自分と親との関わりをずばっと

書き出しているわけですから、ある意味伝わらないわけがないんだ・・・

 

そんなふうに思いました。

 

面白いことに、男の方からの評価がとってもいいことも

興味深く、ありがたいと思うばかりです。

 

本当にこの書籍を世の中に出すことが出来て

良かった・・・今さらながら、強く感じています。

 

みなさま、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました