腹わたが煮えくり返るほど大嫌いだった義母に対して、何があって有り難い存在に成ったのでしょうか。
昨日の続きです。
**********************************
4月にPIA(真我開発講座の講師養成)を受講中、受講生側の時に義母で掘り下げている中で、真我が開きそうになるのですが、何年も何年も、かれこれ16年ですが、同じ事が繰り替えされていました。
義母に対して真我が開いて、感謝に変わって、「有難うございます~~~~~!!」って号泣して、家に帰って何日かすると、また怒りの感情が出てくるのです。
その事で、無意識に真我が開く事を身体が拒んでいました。
蓋をする感じになって、苦しくて苦しくて・・・・。
「もう無理です!!」って講師のところに行って伝えたら
講師が私の両腕をグッって引っ張って「ここでその気持ちを出して!!」と言われました。
そして、心のゴミ出しを講師の前で思いっきり言いました。
「大嫌いだ!」とか「このクソババーーーー」とか(笑)
でも、そのゴミ出しをした直後に、急に何の前触れもなく・・・・
(つづく)
*************************
ゴミ出しの後に、何の前触れもなく一体何が起きたのでしょうか?
続きはまた明日♡
お読みいただきありがとうございますm(_ _)m