浮かんでくる両親

佐藤学長、本当にいつもありがとうございます(‘◇’)ゞ

 

 

先日から、なぜか佐藤学長のご両親とのたすき掛けワークをするようになりました。

 

もちろんお会いした事は一度もありません。

 

紙に書く事もなく、ふと気づくと心の中でやってたりします。

 

不思議です。

 

そして、佐藤学長の写真を見ると涙が溢れてしょうがなくなります。

 

不思議です。

 

そして、さらに思い出したことがありました。

 

7年ほど前、娘が6個の病気を持っていてあらゆる病院を受診していたことがありました。

 

その病院の帰り、私が運転をしていて娘は助手席で眠っていました。

 

「あー、疲れたのかな」と寝顔を見ていた時に、突然映像が浮かんで来ました。

 

映像では、私が立っていて、手に何かを持っていたのです。

 

手に持っていたのは亡き姑の遺影でした。

 

我が家の仏間に掛けてある遺影と同じ写真。

 

すると、目の前に誰かが立っているのがわかりました。

 

ん?と思って、前を見るとそこに立っていたのは

佐藤学長ではありませんか!!!

 

 

その瞬間、滂沱の涙が溢れ、もう運転しながら嗚咽状態になりました。

 

理由はわかりません。

 

不思議でした。

 

そして、最近では、父と母が一緒に映った写真がイメージで常に浮かんで来ます。

 

ちなみに両親は、体は弱くなってますが健在です。

 

不思議です。

 

何か見守られているような感じがしてありがたくて有難くて

魂が喜んでる感じがします

 

ありがとうございます。

 

 

ここに三日月鏡がある。これは人間の先祖代々からの因縁。これが黒い因縁の時、その黒いものを背負っていくと、黒いものを社会にバラまき、黒い人生になり黒い影響を及ぼし、その近くの方ほど影響を受ける。これが鏡に映る。あなたの反射鏡として映る。これを白いものにするのが私と出会った最大の目的なのだ。黒いまま夢を持ったり、黒いまま目標を持ったりする。これを何とかせねばならないのだ。白くすると軽くなり、浮いて来る。浮いて来ると次元が上がる。黒いと沈み、白いと上がる。【佐藤康行】

 

タイトルとURLをコピーしました